新宮市議会 2018-12-04 12月04日-01号
◎市民窓口課長(赤坂幸作君) 後期高齢者医療連合の派遣のことで間違いないと思いますが、それは通常2年なり、3年等決められているんですけれども、随時、そのときの広域連合の御事情もございまして、うちの新宮市等の協議の中で不定期になることもございますが、基本的には、2年ないし3年ということで人事交流を図っているところでございます。 ◆7番(福田讓君) わかりました。
◎市民窓口課長(赤坂幸作君) 後期高齢者医療連合の派遣のことで間違いないと思いますが、それは通常2年なり、3年等決められているんですけれども、随時、そのときの広域連合の御事情もございまして、うちの新宮市等の協議の中で不定期になることもございますが、基本的には、2年ないし3年ということで人事交流を図っているところでございます。 ◆7番(福田讓君) わかりました。
改正内容でございますが、国民健康保険法第116条の2の規定により、住所地特例の適用を受けて、従前の市町村の被保険者とされている者が、75歳到達等により、後期高齢者医療に加入した場合には、特例を引き継ぎ、従前の住所地の後期高齢者医療連合の被保険者とする旨の取り扱いをするため、条例を改正するものでございます。併せて関係法令との整合性を図るため、目次及び附則についても追加、削除するものでございます。
県の後期高齢者医療連合会の方針としては、この準備基金を投入する予定となっています。それは、今、委員長との議論のやりとりで話しされたところです。しかし、医療費の伸び率を国の示した伸び率よりも高く設定することで、平成28年、29年の保険料も均等割で530円、所得割率で0.04%の値上げになる試算が実際に出ています。
また、後期高齢者医療連合組合議会にも市議会を代表して議員が入っちゃあらね。 和歌山地方税回収機構はね、首長しか入れやんねん。しかも管理者も首長や。先ほど言いました30市町村の中から選んで、今は田岡さんがなっとるわけです。市議会議員は入れやんでしょう。しかも、今聞いたらやな、市長は今、委員に入ってないですわな。委員は7人らしいですわな。
冒頭説明させていただきました平成24年度の事務費負担金、後期高齢者医療連合からの返還金を170万円、歳入として計上するものでございます。 続いて、次のページの117ページ、歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費170万円を増額補正するものでございます。第28節の繰出金、後期高齢者の特別会計から今回一般会計の繰出金へ、電算事務費として170万円を返還、増額補正するものでございます。
今回の補正予算(第3号)につきましては、決算見込みによる保険料の歳入調整及び後期高齢者医療連合会への負担金補助等の確定による予算補正でございます。 歳入でございます。 1款.保険料、1項.後期高齢者医療保険料、1目.後期高齢者医療保険料で78万2,000円の減額。死亡等転出によるものでございます。 3款といたしまして、繰入金、1項.繰入金、1目.一般会計繰入金で69万円の減額。
本件は、地方自治法の改正により、収入役制度の廃止等が行われたことに伴い、所要の改正を行うとともに、平成19年3月31日をもって組合から伊都地方休日急患診療所・病院群輪番制事務組合及び熊野川地域広域組合を脱退させ、平成19年4月1日から組合に御坊市、伊都郡町村及び橋本市児童福祉施設事務組合、和歌山県市町村非常勤職員公務災害補償組合及び和歌山県後期高齢者医療連合組合を加入させるため、規約の変更をお願いするものでございます